邏(読み)ラ

普及版 字通 「邏」の読み・字形・画数・意味

邏
23画

[字音] ラ
[字訓] めぐる・みまわる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は羅(ら)。羅は鳥あみ。羅に、くまなくめぐる意がある。〔説文新附〕二下に「るなり」とあって、巡邏の意。〔玉〕に「兵なり」というのも、巡邏することをいう。

[訓義]
1. めぐる、みまわる。
2. 偵察する、しのび。
3. 山のふもと、すそ。
4. さえぎる。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕邏 サフ・フサグ・ユク・ヒラク・フセグ・テラス 〔字鏡集〕邏 チラス・フセグ・ヒラク・メグリ・メグル・サフ・カクム・フサグ・ユク・チマタ

[熟語]
邏騎▶・邏護▶・邏候▶・邏察▶・邏士▶・邏子▶・邏司▶・邏者▶・邏守▶・邏輯▶・邏巡▶・邏所▶・邏▶・邏人▶・邏刹▶・邏卒▶・邏偵▶・邏兵▶・邏捕▶・邏吏▶
[下接語]
駅邏・警邏・厳邏・候邏・守邏・戍邏・巡邏・斥邏・偵邏・夜邏・游邏

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む