邪風(読み)じゃふう

精選版 日本国語大辞典 「邪風」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐ふう【邪風】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 悪い風習。悪風
    1. [初出の実例]「かくのごときの邪風ともしらざることは、天竺唐土にはいまだなし」(出典:正法眼蔵(1231‐53)礼拝得髄)
  3. 害をもたらす風。悪病を運ぶ風。
    1. [初出の実例]「屠蘇酒治悪気温疫、辟邪風毒気」(出典延喜式(927)三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む