部入道村(読み)ぶにゆうどうむら

日本歴史地名大系 「部入道村」の解説

部入道村
ぶにゆうどうむら

[現在地名]鶴来町部入道町・富光寺町とみこうじまち

手取川扇状地の扇央東部に位置し、南は熱野ねつの村など。村内中央部を富樫とがし用水木呂ころ川が、西端をごう用水ひがし川が北流。不入道・豊入道とも記される。正保郷帳に村名がみえ高六九六石余、田方四三町九反余・畑方二町四反余。承応三年(一六五四)の給人知行等目録(石川県史)に不入道村とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android