世界大百科事典 第2版の解説





出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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…ただし不定積分を含む等式は,定数の差を除いて成り立つのである。(1)線形性 α,βを定数とするとき,(2)部分積分法 f,f′,g,g′が連続ならば,
(3)置換積分法
においてx=φ(t)(ただし,φの値域はfの定義域に含まれ,φ′は連続とする)とおくと,
とくにφが狭義単調ならば,連続な逆関数φ-1が定まり,上の式の右辺を計算してからt=φ-1(x)を代入して,f(x)の原始関数F(x)が求められる。 次に初等関数の不定積分を与える公式のおもなものを表に列挙する。…
※「部分積分法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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