部層(読み)ぶそう

最新 地学事典 「部層」の解説

ぶそう
部層

member

岩相層序区分の単位で,層の下位ランク。ただし,層が常に部層に細分されているとは限らない。一般に部層は二つ以上の単層の集りで,岩相上ほぼ均一性が認められて他の部層から区別されるもの,あるいは互層の場合のように岩質を異にするものの繰返しで,そのことが他と区別しうる岩相上の特徴となるものなど。部層の厚さや広がりの大きさには規定がない。部層は原則として地名(または記号)+岩質名+単位名で命名し,例えば大日砂岩部層あるいはO1凝灰岩部層といった形で用いる。層員とも呼ばれた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山田

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む