コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

部族公国 ぶぞくこうこく Stammesherzogtum

1件 の用語解説(部族公国の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

部族公国
ぶぞくこうこく
Stammesherzogtum

中世初期のドイツ部族国家。その首長を部族公という。ゲルマン人の大移動と定住は部族単位になされ,その結果ドイツ各地に部族公国が多少成立した。フランク帝国が成立し統一的支配権が確立されると,部族公国は帝国内に組入れられ,部族公も形式上は国王 (皇帝) の任命にかかる官職となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

部族公国の関連キーワードドイツ連邦西ドイツ文化国家ベルリン民族国家NPD統一ドイツラインの黄金オットー[1世]ドイツ東アフリカ会社

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone