郷に入っては郷に従う(読み)ごうにいってはごうにしたがう

  • ごう
  • に 入(い)っては郷(ごう)に従(したが)う

大辞林 第三版の解説

童子教郷而随郷、入俗而随より
新しい土地に来たら、その土地の風俗・習慣に従うのが処世の法である。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

その住むところの風俗や習慣に従うのが処世の法である。郷に居ては郷に従う。〔童子教(13C後‐14C初か)〕
※滑稽本・浮世床(1813‐23)初「夷狄に素しては夷狄を行ひ、郷(カウ)に入(イッ)ては郷(ガウ)にしたがふだ」

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