都市開発区域(読み)としかいはつくいき

大辞林 第三版の解説

としかいはつくいき【都市開発区域】

首都圏、近畿圏、中部圏内の人口および産業の適正な配置を図るために、工業都市、住居都市などとしてそれぞれ整備・開発することを定めた区域。国土交通大臣が指定する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の都市開発区域の言及

【首都圏整備法】より

…日本の〈政治,経済,文化等の中心としてふさわしい首都圏の建設とその秩序ある発展を図る〉ため1956年に公布された首都圏整備の基本法。本法により東京,埼玉,千葉,神奈川,茨城,栃木,群馬,山梨の1都7県の区域を首都圏とし,この区域において既成市街地,近郊整備地帯および都市開発区域を定めるとともに,内閣総理大臣が関係都県等の意見をきいて基本計画,整備計画および毎年度の事業計画からなる首都圏整備計画を決定する。都市計画はこの計画に適合して定めなければならない。…

※「都市開発区域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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