都智院(読み)つちいん

日本歴史地名大系 「都智院」の解説

都智院
つちいん

承久三年(一二二一)九月六日の能登国田数注文に「都智院」とみえ、建治元年(一二七五)検注の田数は九町七段五、もとは五町四反九とある。古代の羽咋郡都知(つち)郷(和名抄)の解体後、一一世紀頃に国衙によって編成された行政単位と推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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