配所(読み)ハイショ

デジタル大辞泉 「配所」の意味・読み・例文・類語

はい‐しょ【配所】

罪を得た人が流された土地。配流はいるの地。謫所たくしょ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「配所」の意味・読み・例文・類語

はい‐しょ【配所・廃所】

  1. 〘 名詞 〙 罪によって流された場所。流罪の地。謫所(たくしょ)。
    1. [初出の実例]「凡流人科断已定及移郷人。皆不レ得下弃二放妻妾一至中配所上」(出典:令義解(718)獄)
    2. 「罪なくして罪をかうぶりて配所(ハイショ)の月を見ばやとなむ願はれける」(出典:発心集(1216頃か)五)
    3. [その他の文献]〔北史‐元坦伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「配所」の読み・字形・画数・意味

【配所】はいしよ

流罪の地。

字通「配」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む