人事労務用語辞典 「配活」の解説 配活 就職活動で内定を得た学生がそこで活動を終了せず、入社後希望通りに配属(職種や部署、勤務地など)されるよう企業研究を続けたり、さまざまな機会をとらえて内定先にアプローチしたりすることを配属活動、略して「配活」と呼びます。若者の労働観、就労観を反映した新しい動きとして注目されています。 (2013/8/9掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報