内定

ビジネス用語集の解説

内定

公にはなっていないが、
正式決定の前に採用や役職への就任が決まることをいいます。

転職、就職活動の場面においての内定とは、
求職者が雇用契約の申し込みを行い、採用企業が求職者に対して内定通知を行い、
求職者が内定に承諾した場合に成立します。

内定が成立した時点で、雇用契約が成立されたこととなるため、
内定の取り消しは解雇に相当する意味も持ちます。

転職、就職活動においては、
内定をめぐってトラブルとなるケースもあるが、
これらを未然に防ぐためにも求職者は口頭だけの内定通知ではなく、
きちんと書面で内定通知を受け取り、その内容を確認することが大切であります。

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デジタル大辞泉の解説

ない‐てい【内定】

[名](スル)正式の発表の前に内々で定まること。また、その決定。「就任が内定する」

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大辞林 第三版の解説

ないてい【内定】

( 名 ) スル
公表されてはいないが、内々で定まること。また、決めること。 「採用が-する」

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精選版 日本国語大辞典の解説

ない‐てい【内定】

〘名〙 正式の発表・手続きはされていないが、内々には決まっていること。うちわで決めること。また、その決定。
※公議所日誌‐一四上・明治二年(1869)五月「願出候共、容易に官許無之御内定に仕度候」 〔春秋繁露‐考功名〕

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