酒は憂いの玉箒(読み)サケハウレイノタマハハキ

デジタル大辞泉 「酒は憂いの玉箒」の意味・読み・例文・類語

さけうれいの玉箒たまははき

蘇軾「洞庭春色詩」から》酒は心の憂いを取り除いてくれるすばらしいほうきのようなものである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ウレイ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「酒は憂いの玉箒」の意味・読み・例文・類語

さけ【酒】 は 憂(うれ)いの玉箒(たまははき・たまぼうき)

  1. ( 「蘇軾‐洞庭春色詩」の「応呼釣詩鉤、亦号掃愁帚」による ) 酒は心の憂いを掃き去る道具である。酒を飲めば憂さを忘れることをいう。
    1. [初出の実例]「酒はうれいの玉ははき、千金春宵一こく飲(の)み、御酒きげんも義輝公」(出典浄瑠璃津国女夫池(1721)千畳敷)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む