酒精ワニス(読み)しゅせいわにす(その他表記)alcoholic varnish

日本大百科全書(ニッポニカ) 「酒精ワニス」の意味・わかりやすい解説

酒精ワニス
しゅせいわにす
alcoholic varnish

樹脂類を揮発性の溶剤に溶かしてワニスをつくるが、そのときの溶剤として酒精エタノールエチルアルコールともいう)を用いたものをいう。溶剤が揮発すれば、樹脂が塗膜となって残る。揮発性ワニス、スピリットワニスともいう。セラックをエタノールに溶かしたワニスが代表的なものである。

垣内 弘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

化学辞典 第2版 「酒精ワニス」の解説

酒精ワニス
シュセイワニス
spirit varnish

[同義異語]揮発性ワニス

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む