酔い臥す(読み)えいふす

精選版 日本国語大辞典 「酔い臥す」の意味・読み・例文・類語

えい‐ふ・すゑひ‥【酔臥】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 酒に酔って寝る。酔いがまわって横になる。よいふす。
    1. [初出の実例]「空腹に酒を四五抔飲てければ、皆死にたる様に酔臥にけり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二五)
    2. 「相模入道は前後も知らず酔伏(エイフシ)たり」(出典:太平記(14C後)五)

よい‐ふ・すよひ‥【酔臥】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 酒に酔って寝る。酔いがまわって横になる。えいふす。
    1. [初出の実例]「郢曲絃歌の妙々に、御盃給はせ給たるに、主も痛く酔臥(ヨイフシ)ぬ」(出典:太平記(14C後)一八)

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