デジタル大辞泉 「酸素溶接」の意味・読み・例文・類語 さんそ‐ようせつ【酸素溶接】 酸素とアセチレンの混合ガスの燃焼熱を用いる溶接法。酸素アセチレン溶接。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「酸素溶接」の意味・読み・例文・類語 さんそ‐ようせつ【酸素溶接】 〘 名詞 〙 アセチレンガスの噴流に酸素ガスの噴流を吹きつけて混合し、これを燃焼させた高温の炎を用いて行なう溶接法。[初出の実例]「小工場に酸素熔接のひらめき立ち砂町四十町夜ならむとす」(出典:山谷集(1935)〈土屋文明〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「酸素溶接」の意味・わかりやすい解説 酸素溶接さんそようせつ →酸素アセチレン溶接 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例