(読み)さわし

精選版 日本国語大辞典 「醂」の意味・読み・例文・類語

さわしさはし【醂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「さわす(醂)」の連用形名詞化 )
  2. さわすこと。柿の渋を取り去ること。また、さわし柿のこと。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「黄柿(サワシ)」(出典:俳諧・俳諧四季部類(1780)九月)
  3. 黒漆光沢のないように薄く塗ること。また、そのもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む