里巫女(読み)サトミコ

デジタル大辞泉 「里巫女」の意味・読み・例文・類語

さと‐みこ【里巫女】

村里神社に奉仕し、里神楽さとかぐらを舞うみこ
「―が御湯みゆだてささのそよそよになびき起き伏しよしや世の中」〈金槐集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「里巫女」の意味・読み・例文・類語

さと‐みこ【里巫女】

  1. 〘 名詞 〙 里神楽(さとかぐら)を奏するみこ。村里の神社に仕えるみこ。
    1. [初出の実例]「さとみこがみ湯立笹(ゆたてざさ)のそよそよになびき起伏しよしや世の中」(出典金槐和歌集(1213)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む