里根村(読み)さとねむら

日本歴史地名大系 「里根村」の解説

里根村
さとねむら

[現在地名]彦根市里根町

大橋(おおはし)村の東に位置。「江左三郡録」に「郭外東ノ山際ニ在テ(中略)今皆家中ノ下屋敷トナリテ農家二三軒アリ」とある。佐土根・佐戸根とも記した。康暦元年(一三七九)四月九日の九条経教御判御教書案(九条家文書)に「近江国佐土根」とみえ、「為武家祈祷料所寄進当社」とある。当社とは現京都市右京区にある梅宮(うめのみや)大社をさす。慶長高辻帳に佐戸根村とみえ高一〇四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む