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里馴れる サトナレル

デジタル大辞泉の解説

さと‐な・れる【里×馴れる】

[動ラ下一][文]さとな・る[ラ下二]
鳥獣が人里になれる。「イノシシが―・れる」
遊里の風習になれ親しむ。
「はや―・れて吹く風に憂さを晴らして居る所へ」〈浄・忠臣蔵

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さとなれる【里馴れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 さとな・る
野鳥などが人里になれる。 「あしひきの山ほととぎす-・れて/拾遺 雑春
遊里の風習になじむ。 「既に-・れた遊女が/濹東綺譚 荷風

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