重やか(読み)オモヤカ

デジタル大辞泉 「重やか」の意味・読み・例文・類語

おも‐やか【重やか】

[形動][文][ナリ]重く感じられるさま。おごそかなさま。
「かの男がどさりと取り落した懐中の―なるに」〈蘆花思出の記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「重やか」の意味・読み・例文・類語

おも‐やか【重やか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) 重く感じられるさま。また、物事に動揺しないで、ゆったり落ち着いているさま。
    1. [初出の実例]「いろこく、おもやかなるを、つやのあるといへり」(出典:名語記(1275)四)
    2. 「彼男がどさりと取り落した懐中の重やかなるに」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む