重力傾度(読み)じゅうりょくけいど

最新 地学事典 「重力傾度」の解説

じゅうりょくけいど
重力傾度

gravity gradient

一般には重力値の任意方向への変化割合をいう。鉛直方向の場合は重力の鉛直勾配といわれ,ほぼ0.3mGal/m前後の値を示す。水平方向は多くの場合0.015mGal/m以下であり,これは重力偏差計で測ることができ,偏差または勾配項と呼ばれる量である。通常,単に後者の意で使われることが多い。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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