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重板 ジュウハン

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デジタル大辞泉の解説

じゅう‐はん〔ヂユウ‐〕【重板】

江戸時代、他の本屋の出版物をひそかに出版すること。また、その本。偽版。

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大辞林 第三版の解説

じゅうはん【重板】

江戸時代、他の本屋の出版物を許可を得ずに出版すること。また、その出版物。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の重板の言及

【板木】より

…板木は出版する者の重要な財産として土蔵に保存され,乾燥による反り癖を防ぐため両端に添木をするなどのくふうが施されている。その無断複製を〈重板〉,類似の版を〈類板〉と称して江戸時代には厳しく禁止されていた。金属性の活字による活版印刷が19世紀後半に採用されるようになって,板木は急速に用いられなくなった。…

※「重板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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