野帰(読み)のがえり

精選版 日本国語大辞典 「野帰」の意味・読み・例文・類語

の‐がえり‥がへり【野帰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 野原から帰ること。
    1. [初出の実例]「丸木橋おりてゆけなと野がへりの馬に乗る子にものいひにけり」(出典:舞姫(1906)〈与謝野晶子〉)
  3. 野辺の送りをすませて家に帰ること。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む