野放(読み)のばなし

精選版 日本国語大辞典 「野放」の意味・読み・例文・類語

の‐ばなし【野放】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鳥や獣(けもの)を野に放して飼うこと。野飼い放し飼い
    1. [初出の実例]「猿公は〈略〉島へ行って野放(ノバナ)しにされた方が仕合せだったかも知れません」(出典半七捕物帳(1923)〈岡本綺堂半鐘の怪)
  3. 手をつけないで、ほうっておくこと。放任して気ままにさせておくこと。
    1. [初出の実例]「野放しされたせゐか、群がったせゐか、用もないのにはしゃぎ歩いた」(出典:童謡(1935)〈川端康成〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む