野村島村(読み)のむらじまむら

日本歴史地名大系 「野村島村」の解説

野村島村
のむらじまむら

[現在地名]砺波市野村島

鹿島かのしま村の西にあり、南は長源寺ちようげんじ村・高堀たかほり(現福野町)。東をみや川が北西へ流れる。庄川の旧本流の野尻のじり川と宮川の氾濫原よりできた鹿島領の野地を文禄(一五九二―九六)・慶長(一五九六―一六一五)の頃鹿島村三郎兵衛の一族が開発し、慶長一〇年の総検地の頃に分村し村立てされたという(「野境争論につき裁許状」河合家文書)。文禄五年三月の新開許可状(同文書)に「のしりかの嶋之内野村嶋」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む