野田碁文(読み)のだ ごぶん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野田碁文」の解説

野田碁文 のだ-ごぶん

?-? 江戸時代中期の歌舞伎作者,浄瑠璃(じょうるり)作者。
享保(きょうほう)-延享(1716-48)ごろの人。大坂の嵐三十郎座,中村十蔵座などで歌舞伎狂言をかいたが,のち明石越後掾(あかし-えちごのじょう)座などで浄瑠璃を発表した。合作おおい別名に中田碁文,戸田吾文。作品に「伊勢海道銭掛松」「歌枕棣棠花(やまぶき)合戦」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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