量子井戸(読み)リョウシイド

デジタル大辞泉 「量子井戸」の意味・読み・例文・類語

りょうし‐いど〔リヤウシゐど〕【量子井戸】

電子を数ナノメートル程度の半導体薄膜ヘテロ接合によって閉じ込めた構造
[補説]電子は薄膜の面の垂直方向に自由に移動できず、特定の離散的なエネルギー状態をとる。この厚さを変えたり、複数重ねたりすることによって新しい機能をもつ素材をつくることができる。青色発光ダイオード半導体レーザーなどに利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む