デジタル大辞泉 「量子井戸」の意味・読み・例文・類語 りょうし‐いど〔リヤウシゐど〕【量子井戸】 電子を数ナノメートル程度の半導体の薄膜のヘテロ接合によって閉じ込めた構造。[補説]電子は薄膜の面の垂直方向に自由に移動できず、特定の離散的なエネルギー状態をとる。この厚さを変えたり、複数重ねたりすることによって新しい機能をもつ素材をつくることができる。青色発光ダイオードや半導体レーザーなどに利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 小動物も治療可能な医院の動物看護師 株式会社HERZs 大阪府 大阪市 月給25万円~30万円 正社員 オープニングスタッフ 住宅型有料老人ホームでの夜勤専従看護師 株式会社イグナーツ 住宅型有料老人ホームナーシング笑和越戸 愛知県 豊田市 日給3万1,000円~ アルバイト・パート Sponserd by
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