金を打つ(読み)かねをうつ

精選版 日本国語大辞典 「金を打つ」の意味・読み・例文・類語

かね【金】 を 打(う)

  1. 武士が決して約束を違えないという誓いのしるしに、刀の刃や鍔を相手のそれと打ち合わせる。金打(きんちょう)をする。
    1. [初出の実例]「師の御坊〈略〉笛を吹かじと言ふ誓事をなし給へとて、権現の御前にてかねをうたせたてまつりて候へば」(出典:義経記(室町中か)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む