金代村(読み)かなだいむら

日本歴史地名大系 「金代村」の解説

金代村
かなだいむら

[現在地名]富山市金代・新金代(しんかなだい)

常願寺川左岸近くの平地、同川水系広田(ひろた)・針原(はりわら)両用水の右岸にある。東は藤木(ふじのき)村、南は町新(まちしん)村。明暦二年(一六五六)の村御印留では草高六一石、免二ツ七歩。寛文六年(一六六六)に一六石の検地引高があり、同一〇年の村御印では草高四五石、免三ツ(三箇国高物成帳)。のち数回の手上高により天保一一年(一八四〇)の打銀高八二石、免三ツ(「高免帳」杉木家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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