金兼藁(読み)きんけんこう

日本歴史地名大系 「金兼藁」の解説

金兼藁
きんけんこう

一冊

成立 万治二年か

写本 静嘉堂文庫

解説 鎌倉を中心とした紀行文漢詩文本文および仮名交じり文の付録からなる。「国書総目録」などは林春徳著とするが疑問。著者の鎌倉滞在は万治二年八月下旬から三ヵ月ほどで、遊覧記事は鎌倉のほか江の島・金沢・森戸などにも及ぶ。そのなかには他書にない珍しい説話も伝える。

活字本 昭和四五年複製本を刊行。同五一年刊「鎌倉古絵図・紀行」に収録

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む