金切る(読み)カナギル

デジタル大辞泉 「金切る」の意味・読み・例文・類語

かな‐ぎ・る【金切る】

[動ラ四]金属を切るときのような鋭い高い音・声を出す。金切り声を出す。
「恋し懐かし妬ましと、空に―・る恨みの声」〈浄・天鼓

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「金切る」の意味・読み・例文・類語

かな‐ぎ・る【金切】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. かねのこぎりなどで、金属を切る。
  3. 金属を切る時のように鋭くかん高い音を出す。金切り声を出す。
    1. [初出の実例]「鈴虫のこゑはかなきるてうし哉〈貞冝〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)九秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む