金平浄瑠璃・公平浄瑠璃(読み)きんぴらじょうるり

大辞林 第三版の解説

きんぴらじょうるり【金平浄瑠璃・公平浄瑠璃】

古浄瑠璃の一。明暦・寛文(1655~1673)頃、江戸の和泉太夫いずみだゆう(桜井丹波少掾しようじよう)が語り出したもの。坂田金時の子、金平きんぴらという超人的な勇者の荒々しい武勇談を内容とし、江戸で盛行。きんぴらぶし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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