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金明水 キンメイスイ

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デジタル大辞泉の解説

きんめい‐すい【金明水】

富士山頂の火口北壁、久須志(くすし)岳の南西面に湧き出す泉。霊水とされる。

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大辞林 第三版の解説

きんめいすい【金明水】

富士山頂の火口の積雪が溶けてわく泉。北壁の久須志岳くすしだけの南面にわく。銀明水とともに霊水とされる。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の金明水の言及

【井戸】より

…井戸に硬貨を投げ入れる行為は,祈願のほかに,水面に落下する音の調子で,運命を占うことも意図したらしい。大坂城天守閣の金明水とよばれる井戸は,かつて豊臣秀吉が黄金を投げ入れ,豊臣家の命運を占ったとも,秀吉個人の長寿を祈願したとも伝えられている。 日本の伝説の代表例である〈弘法井戸〉は,弘法大師がもっている杖でたたいて,聖なる水を涌出させた奇跡譚であり,〈姥が井〉は,誤って子どもを死なせた乳母が入水した伝説を伴っている。…

※「金明水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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