デジタル大辞泉 「金星の軌道」の意味・読み・例文・類語 きんせいのきどう〔キンセイのキダウ〕【金星の軌道】 《原題、〈ドイツ〉Hesperus-Bahnen》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1870年初演。ヨーゼフの生前に初演された最後の作品として知られる。別邦題「宵の明星の軌道」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例