金星帯(読み)きんせいたい

占い用語集 「金星帯」の解説

金星帯

中指薬指の下を囲うように現れる線。この線を持っている人は、独特な魅力異性を引きつける力を持ち、また、異性の思っていることを察知する能力に優れる。芸術方面の才能に恵まれる可能性もある。金星帯に異常が見られる場合は、性病等の生殖器の病に注意が必要である。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む