金紋先箱(読み)キンモンサキバコ

精選版 日本国語大辞典 「金紋先箱」の意味・読み・例文・類語

きんもん‐さきばこ【金紋先箱】

  1. 〘 名詞 〙 金紋をつけた挟箱(はさみばこ)。大名行列の先頭にかつがせたもの。
    1. [初出の実例]「先箱の紋は金紋先箱と唱へて何方も同やうなるに岡山侯の先箱は黄紋なり」(出典:随筆・甲子夜話(1821‐41)四一)

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