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挟箱 はさみばこ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

挟箱
はさみばこ

道中の着替えの衣服などを中に入れ,棒を通して従者にかつがせた箱。2枚の板の間に衣服を入れ,これを竹ではさんだ戦国期の竹挟から転じたといわれる。近世では,道中での供ぞろえとの関連から,挟箱も武家の格式を表わすようになり,1個だけの片箱,2個を並べる対箱,供ぞろえの先に持たす先箱,後尾に持たす後箱などの区別が生じた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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