金縛(読み)かなしばり

精選版 日本国語大辞典 「金縛」の意味・読み・例文・類語

かな‐しばり【金縛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 逃げたり動いたりできないように、厳重に縛りつけること。
    1. [初出の実例]「なんぼ程・くるふきつねもかな縛」(出典:雑俳・住吉御田植(1700))
    2. 「よき伝統は守るべきだが、美的な伝統のみの金(カナ)しばりになっては社会は動かない」(出典:みんなの日本語(1953)〈桑原武夫〉)
  3. 金銭を与えて、その人の自由を束縛すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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