金衣鳥(読み)きんえちょう

精選版 日本国語大辞典 「金衣鳥」の意味・読み・例文・類語

きんえ‐ちょう‥テウ【金衣鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「うぐいす(鶯)」の異名
    1. [初出の実例]「をのが音をしらべよきかん金衣鳥(キンヱチャウ)重頼〉」(出典:俳諧・犬子集(国会図書館本)(1644頃)一)

きんい‐ちょう‥テウ【金衣鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「うぐいす(鶯)」の異名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「一声をつりがへにせん金衣鳥〈常順〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む