金覆輪(読み)キンプクリン

大辞林 第三版の解説

きんぷくりん【金覆輪】

〔「きんぶくりん」とも〕
刀や鞍くらなどの縁飾りの覆輪に、金または金色の金属を用いたもの。黄覆輪。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きん‐ぶくりん【金覆輪】

〘名〙 (「きんぷくりん」とも) 器具の周縁を覆う覆輪の一つ。覆輪の材質に、金または金色の金属を用いたもの。黄覆輪。
※金刀比羅本保元(1220頃か)上「黒馬のふとくたくましきに鋳懸地(いっかけぢ)の金覆輪(キンブクリン)の鞍置いて引立たり」

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