デジタル大辞泉プラス 「金銀鱗」の解説 金銀鱗 錦鯉の品種のグループ。すべての種類の鯉で、背中に並ぶ鱗が金または銀に光るもの。光る鱗は緋色にのると金色に、白にのると銀色に輝くが、品種名に用いる場合はまとめて「銀鱗」と呼び、金色に光る鱗をもつものでも「銀鱗紅白」「銀鱗孔雀」などとする。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報