針の山(読み)ハリノヤマ

デジタル大辞泉 「針の山」の意味・読み・例文・類語

はり‐の‐やま【針の山】

地獄にあるという、針の植えてある山。罪人を追い込んで苦しめる所。転じて、苦痛に責めさいなまれる場所のたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「針の山」の意味・読み・例文・類語

はり【針】 の 山(やま)

  1. 地獄にあって一面に針を植えてあるという山。罪人などを追い込んで苦痛を与えるといわれる。また転じて、大きな苦痛が責めさいなんでくる場所のたとえ。
    1. [初出の実例]「いやだといへば、針(ハリ)の山(ヤマ)か剣の山へ追ひあげて、呵責のせめに逢はさにゃ置かぬ」(出典歌舞伎・柳風吹矢の糸条(1864))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む