釣狗児(読み)つりえのころ

精選版 日本国語大辞典 「釣狗児」の意味・読み・例文・類語

つり‐えのころ【釣狗児】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科一年草。南アメリカ原産で、明治時代牧草として導入された。稈は高さ〇・九~一・五メートル。葉は広披針形で互生し、長さ三~六センチメートル。夏から秋にかけ、葉腋から三~四条の長枝を出し、各枝の先に円柱状の花穂をたれる。穂の長さは約五センチメートル、総苞の毛は小穂の二倍の長さがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む