釣瓶卸城跡(読み)つるべおろしじようあと

日本歴史地名大系 「釣瓶卸城跡」の解説

釣瓶卸城跡
つるべおろしじようあと

[現在地名]上富田町岩田

田熊たくま川が富田川に合流する地点の小丘陵、通称城山しろやまにある。築城年代は不明だが、いちを本拠地とした山本氏の一族山本兵部の居城と伝える(続風土記)。寛文六年(一六六六)の古城跡名所旧跡書上(三栖家蔵)に「山本主殿頭家老山本兵部八拾壱年已前迄居城之由申伝候、兵部ハ岩田村市ノ瀬村岡村之内知行いたし候由」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む