釣鐘上之町(読み)つりがねかみのちよう

日本歴史地名大系 「釣鐘上之町」の解説

釣鐘上之町
つりがねかみのちよう

[現在地名]東区釣鐘つりがね町一丁目

しま町一丁目の南にある両側町で、東はたに町二丁目、西は高蔵たかくら筋までの竪町西部善安ぜんなん筋が南北に通る。当町はもと西隣釣鐘町とともにえびす町と称していた(→釣鐘町。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では屋敷数二六・役数三〇役で、うち年寄分一役が無役。年寄は淡路屋仁兵衛。安政三年(一八五六)水帳(大阪大学蔵)によれば屋敷数三〇でほかは同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 旗本 飢饉 享保

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む