鈴岳神社(読み)すずおかじんじや

日本歴史地名大系 「鈴岳神社」の解説

鈴岳神社
すずおかじんじや

[現在地名]有漢町上有漢

鈴岳の山上にある。旧郷社。祭神は吉備津彦命・天照大神・豊受大神など。由緒によればもと畦地(あぜち)の高田原に鎮座していたが延長元年(九二三)現在地に移され、承久年間(一二一九―二二)に秋庭三郎重信によって社殿が改修再建されたという。さらに文明一四年(一四八二)には秋庭三河守元重が再び社殿を改修(棟札)、延宝五年(一六七七)秋庭氏の末裔である三郎兵衛重種によって再改修された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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