精選版 日本国語大辞典 「鉄網」の意味・読み・例文・類語
てつ‐もう‥マウ【鉄網】
- 〘 名詞 〙
- ① 鉄線で編んだ網。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「珊瑚珠は鉄網(テツモウ)にかかり」(出典:俳諧・類船集(1676)加)
- [その他の文献]〔新唐書‐西域伝下・払菻〕
- ② =てつじょうもう(鉄条網)
- [初出の実例]「猿類極て多し。悉く銕網を張て之を置き」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
字通「鉄」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...