鉛直安定度(読み)えんちょくあんていど

最新 地学事典 「鉛直安定度」の解説

えんちょくあんていど
鉛直安定度

vertical stability

H.U.Sverdrupは海での単位の鉛直距離の密度差を,Schmidt(1915)は湖で全湖水を混合し全層均一の水温にする仕事の量を,それぞれ鉛直安定度と定義した。夏季の湖では躍層の部分が最大であり,年間変化は循環期に最小値を,停滞期に最大値を示す。密度差の大きな塩湖は一般に淡水湖より安定度が大である。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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