鉛製給水管

共同通信ニュース用語解説 「鉛製給水管」の解説

鉛製給水管

内部がさびにくく、柔軟で加工しやすいため、主に一戸建て住宅向けに戦前から普及。多くは口径13~25ミリ。水道水が長時間滞留すると鉛が溶出するため、出し始めの水は飲用以外に使うことが推奨されている。鉛は多量摂取を続けると疲労感や頭痛などの症状が出るほか、乳幼児は知覚や動作能力の発達に悪影響が出る可能性が指摘されている。現在は新設されておらず、多くが老朽化し漏水の原因にもなっている。

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